SNSを利用した販売促進

商工会議所の窓口相談を承っていると、

「SNSを利用すればモノが売れるのでは?」

という期待を持って相談に来る方がいらっしゃいます。

SNSを利用すれば明日から売れるは幻想

SNSを使い始めれば、明日からモノが売れるようになるというのは、残念ながら幻想です。

 

バズるとか、インスタ映えなどの言葉がありますが、そうしたものが本当に活用できるようになるには、時間がかかるのです。また、そこにたどり着くまでに労力がかかるのです。

 

労力がかけられないなら、コストをかけるしかないのですが、零細企業の場合、なかなか月に数万円をかけるのは難しいとなります。

 

なので、やはり労力をかけることになります。

大事なのは交流

SNSで大切なのは「情報発信」ではなく、「交流」です。SNSを情報発信ツールとして使っている間は効果が出ないと思った方が良いです。

 

その意味でも、SNS運用を外部に任せるのは本来の意味から外れていくと私は考えています。

SNS上にいるユーザーさんやその候補の方々と「交流」することがSNS活用の第一歩だと私は思います。

 

そのためにはフォロワーがある程度いることが必要なのですが、これを増やすのがまた難しい。地道な活動が必要なので、時間をかけて頑張りましょう。

SNSを楽しめないなら

販売促進のためのSNS活用とはいえ、楽しめないなら続きません。SNSは続けることが重要で、とぎれとぎれに情報をアップしたところで、フォロワーも増えませんし、情報も拡散されません。

 

性格的にこういうのは楽しめない、という方もいらっしゃると思います。そういう方は無理にSNSをやろうとせず、他の情報拡散の方法を検討してはいかがでしょうか。

 

SNSは交流して楽しんでやることによって、フォロワーのタイムラインにこちらの情報が表示されるようになります。交流がないところへは情報は届きません。そういう仕組みです。

 

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