PDCAサイクルをどう回したらいいかという疑問はだれしもあります。そもそも価値があるのかという疑問もあるでしょう。
PDCAサイクルは、高速に回している人、工夫して回している人などがいらっしゃいます。私は「入れ子」で回しています。
このやり方が絶対の正解だというPDCAサイクルの回し方はないと思っていますが、私のやり方を参考にしていただけるところもあるのかなとも思います。
良かったら、問い合わせてみてください。
代表取締役の佐川博樹は、高校生の時からコンピュータに興味を持ち、大学では経営工学を学びました。社会人になってからは、10年以上システムエンジニアとして働き、インターネット創成期を経験しています。
開業後はICTを専門とする中小企業診断士として継続して活動してきています。
ICT分野での活動実績もご覧ください。
弊社は自社で文房具を企画し、工場を見つけて製造してもらい、在庫、販売するという事業も展開しています。
このため、新事業開発の経験があり、販路開拓も自身で行っています。このため、中小零細企業がどのようにして商品を作り、売っていくのかを常に考えています。
この新事業開発・多角化のやり方を汎化して、戦略的に進める支援もかなりの数しています。
弊社の製品をご覧になりたい方は、スライド手帳.comやあたぼうステーショナリーのページをご覧ください。
弊社自身が文具業界への進出をしていますので、どこで苦労したかや、どんな苦労をしたかについて知っています。なぜなら、リスクを取って実践したからです。
また、文具業界に進出してからたくさんの仲間(文具メーカーや小売店)ができました。そのため、業界に関する情報や人脈も一般的な中小企業診断士(コンサルタント)よりは広く深く持っています。
文具業界へ進出しようと考えている中小企業、零細企業者はぜひ、お問合せください。