創業とは、「腹を決めて、一国一城の主になること」です。ですから、責任を他の人になすりつけることはできませんし、サラリーマンのように安定的でいることもできません。最近はサラリーマンも解雇の危機にあるケースもありますから、一概には安定的とも言えませんが。。。
失敗したら、生活ができなくなるというリスクを抱えて、向こう岸を目指してあの大河、黄河に飛び込むことと同じです。そういう気持ちを持って行かないと、数々の困難を乗り越えることはできないでしょう。強い想いが必要です。
しかし、強い想いだけで走ること、飛び込むことはリスクに目をつぶったまま、めちゃくちゃに泳ぐのと一緒です。失敗の確率が高くなります。ですから、強い想いは必要条件(必ず必要な条件)ですが、十分条件(これがあれば絶対成功する条件)ではないのです。
創業を目指している方は、「夢」を持ち、その夢を実現する「強い想い」が必要ですが、それだけではダメなんだということを、是非意識してください。