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創業計画で必ず書くもの、収支計画

Q : 収支計画はなぜ大事なんですか。

A : 企業はお金が血であり、これがなくなったら倒産と同じだからです。

創業計画書は、日本政策金融公庫、各行政関連あっせんなどでフォーマットがみんな違います。また、そうした融資制度を使わないとしても、創業計画は自分の頭の中を整理するために、書いておいた方が良いものであることは間違いありません。

その際には、創業計画書に創業の想いなどを記述することも大切ですが、必ずある項目として大切なのは、

 収支計画

です。特に、キャッシュフロー(現金の状況)を表すものが非常に大切です。なぜなら、企業はお金がなくなったらゲームオーバーだからです。(現金の収支計画と、一般の収支計画(損益計算書的なもの)は厳密には違うものです)

現金収支計画は、お小遣い帳のようなものです。つまり、

 収入
 支出
 借入と返済
 その他特別なお金の出し入れ

を月ごとに書き、月初の残高に足し引きした結果、月末にいくらお金が残るかというのを計算するわけです。月末にお金がマイナスになるような月が計画上あれば、それは終わりということを示します。

そういう月ができないように計画を作らなければなりません。もちろん、計画倒れになるようなことがないよう、過剰な売上、矮小な支出を計算するようでもダメです。

収支計画は、はじめのステップです。ぜひ頑張って作ってください。



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