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賛助会員という制度を利用する

商店街ホームページに外部からの広告を取るのは難しいでも示したとおり、正直、なかなか広告を外部から取るというのは難しい面があります。

実際、どうやってそういう広告主を捜すのかという問題も別にありますが、運良くそういう広告主が現れたとき、どう対応すればよいのでしょうか。

ひとつは、広告料としてもらう金額の問題です。もちろん、運用費用をなんとかするためには、たくさんの広告料を取りたいところです。しかし、商店街ホームページへのアクセス数は比較的限られる(多くても千のオーダー、もちろん、十万のオーダーのところもあります)ため、高い金額は取れません。

それを逆手に取り、少し安い設定をします。結果、商店街ホームページの運用費にはまあなるものの、行政からも強く指摘はされないという効果も出てきます。実際、運用してしまっているところもいくつか散見されます。ただし、これにはリスクが伴いますので、注意が必要です。

もうひとつは、広告主に「賛助会員」になってもらうことです。商店街の規程にそれがない場合にはこの方法は使えないのですが、広告料の名目ではなく、「賛助会員の会費」の名目で会費を取り、その見返りとしてホームページに広告を貼るという方法です。

これなら「会員」ですし、賛助会員の会費ですから、問題が少なくなります。また、金額も自由に設定できます。ただし、その金額が通常会員と大きな差がでてくるとそれは問題でしょう。

いずれにしても、大きな広告料としての収入にはなりませんが、ホームページの運営費程度にはできる可能性があります。


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