商店街ホームページを開設しようとする際に課題となる初期費用ですが、商店街だけで費用負担をしようと考えると、過剰な投資になってしまうことがあります。
一般的には過剰でないにしても、商店街にとってはそれだけの投資ができないことも多々あるわけです。そんなとき、どうするのか?というと、行政の支援をお願いすることになるわけです。
東京都の支援策はというと、新・元気を出せ!商店街事業という事業内のイベント・活性化事業というもので初期費用を支援してくれます。
上記の資料には明示されていませんが、商店街がホームページを開設する際には、東京都が1/3、23区が1/3、そして商店街が1/3という負担率になっています(2008年9月現在)。
つまり、商店街が35万円用意できれば、合計で105万円の商店街ホームページを製作する費用が工面できることになります。
ただし、課題が2つあります。ひとつは、申請時期で、もうひとつは、運用費用です。
正式な申請は4月に行うことが決まりですが、他の多くの補助金等が同じように、大体、前年の夏ころには商店街が所属する区役所に相談に行かれた方がいいでしょう。来年度の予算に乗せてもらうためです。
結果、たとえばこの記事を書いている9月1日だとすると、今すぐに区役所に走ることになります。そして、正式な申請を来年に向けて準備することになります。それまでは一安心、ということではないですけどね。
それから、もうひとつの課題である商店街ホームページの運用費用ですが、こちらには補助金制度がありません。私が知っている限り、東京都以外での自治体でも話を聞いたことがありません(もし、存在すれば、ぜひ参考にコメントください)。
この運用費用については、別途、考えてみましょう。